世界中にたくさんの色があふれていますが
- 「この色苦手だな」
- 「ちょっと生理的に拒絶しちゃう」
- 「見ているとなんだかそわそわ落ち着かない」
って色ありませんか?
苦手な色 嫌いな色にはあなたが気づかなかった 又はあえて目をそらしている
感情やコンプレックスが隠れているのです。

苦手な色(嫌いな色)は 色彩心理学ではその人の抑圧や不安をあらわしていると定義づけられているそうです
性格や感情は変わります。その時抱えているものによって 苦手な色、嫌いな色も変わります。

では 色によって自分を知ることのメリットってなんだろう?

ストレスを回避できるようになる!
ポジティブになれるよう行動できる!
さらには人間関係において 相手の苦手な色を知ることは 相手の心を開くアイテムにもなります。
また 相手のややこしい性格傾向やコンプレックスを知ることで
危害を加えられるのを回避したり
相手との距離を縮められたりとスムーズな対応ができるようになります。

Q あなたの苦手な色は何色ですか?
赤が苦手な人
- 赤を嫌う人は欲求不満になっているかも
- 過去にやりたいことができなかった 夢が実現できなかったなどの挫折感を味わった経験がある
- 頻繁に無力感を感じている
- 派手な外見の他人が嫌い

活動的で行動力があり 意志の強さを示す赤を拒絶することがあります
ピンクが苦手な人
- 自分の状況が恵まれてないと感じてしまう
- 甘えた態度や子供っぽい行動をする女性が許せない
- 過去に女性であることで不快な経験をした(特に仕事の面で男性より評価されないなど)
- 見た目がかわいらしい女性に不快な思いをしたことがある

女性的な優しさを受け入れられず ピンクを避ける傾向があります
橙色(オレンジ)が苦手な人
- 無駄な時間をすごしてしまったと 後悔している
- 突発的に様々なことが嫌になる

急に何もかも投げ出したくなってしまった時 橙色(オレンジ)が嫌いになりがちです
黄色が苦手な人
- 知識 学歴にコンプレックスがある
- 内向的で自分の気持ちを相手に伝えるのが苦手
- 過去に描いていた夢が実現できず 喪失感をいだいている

「明るく生きたい」と思いながらも行動に移せず あせってしまう人は 黄色を苦手と感じてしまうでしょう
緑が苦手な人
- あいまいで優柔不断な人を見るとイライラする
- 周りの人が自分を認めてくれないと根に持ってしまうが 自ら一歩を踏み出せない
- さびしがり屋で心配性 いつも孤独感をかかえている
- 社会的な生活になじめない

寂しい気持ちが 緑の寒々しさにより倍増してしまうので 緑を好まない傾向があります
青が苦手な人
- 自分が世界で最も不幸だと思いこんでいる
- 性格に「うらおもて」がある人は大嫌い
- 精神的にかなり追い詰められている
- 過去に大きな失敗をしてしまった 人に傷つけられた事から未来を描けないと感じる

青が嫌いなのについ青を手に取ってしまう 心が苦しいという人は青を避ける心理状態です
紫が苦手な人
- 何かに苦しんだ記憶にとらわれてしまう
- 苦しんだことと関わりのない世界を求め 周囲の人と距離を置きたくなる

占いや神秘的なものを拒絶するようになると むらさきが怪しく見え嫌いになってしまいます
灰色(グレー)が苦手な人
- 大きな不満はないが刺激を求めている
- 頭の中でたくさんの計画を立てるが空想で終わる
- 友人 恋人 家族との会話がつまらない そのことを申し訳なく思っているのにそっけない態度をとってしまう

平凡 単調なことに対し退屈と感じると 灰色(グレー)が嫌いになる傾向があります
白が苦手な人
- 努力をするのが嫌い
- 整理整頓が嫌い
- ルールを決められ強制されることが嫌い
- 精神的ストレスを感じている

自分が人に見られているという思いが強くなると 白を避けるようになります
黒が苦手な人
- 厳格なこと(正しくないものを許さない事)や威厳のある人(堂々としていて人から尊重され尊敬される人)が嫌い
- 病気や死に対し強い不安を感じている
- 自分にも環境にもイライラする

黒が嫌いな人は 黒の持つ負のイメージを強く受けてしまうタイプです
ネガティブなことに対して強い不安感を感じると 黒を受け付けなくなってしまいます
まとめ

このように苦手だなと思う色には あなたのややこしくて複雑な感情やコンプレックスが隠されているんですね

黄色が苦手だなと思った私はちょっとわかる気がしました
内向的で引きこもりだし 40代後半で喪失感…かと言ってなかなか動こうとしない 「うん 黄色だ…」
性格や感情はその時抱えているものによって変わりますから苦手な色(嫌いな色)も変わります
自分をもっと知ることでストレスを回避していきましょう! 前向きで安定した心でいられるといいですね
<参考文献>色と性格の心理学 著者:ポーポー・プロダクション 日本文芸社